昨日(5/19)、新型コロナワクチンの円滑な接種に向けた調布市の長友市長宛ての緊急要望書を提出しました。

7月末までの接種を完了させるために
①医師・看護師の確保を進めること
②集団接種会場の増設
③市役所での予約代行
などを強く要望しました。

応対した伊藤副市長は「いただいた要望をしっかりと受け止めて、取り組んでまいります」と話していました。

住民の皆さまの不安を解消し、安心を実現するため、今後も全力を尽くします。(公明新聞5/20付)