11月27日、全国県代表協議会が開催されました。
来年の都議選完勝めざして戦い抜く決意を、代表で述べさせて頂きました。
【記事内容】
来夏の東京都議選に臨む23人の公認予定候補を代表し、決意を述べさせていただきます。
今回、私は公明党として初挑戦する北多摩3区(調布市、狛江市)で戦います。長らくお世話になった世田谷区を離れ、一から挑戦する新人候補の覚悟で、都議選完勝への先頭に立って戦って参ります。
都議会公明党の歴史は、1955年の都議選に大田区で初勝利してから始まり、これまで「大衆とともに」との原点を築いてきました。大きく変化した都政の中で、新たな都議会公明党の歴史をを築く戦いこそが、来夏の都議選であると決意しています。
都政のみならず、国政の動向をも左右する都議選です。都政の要として重要な役割を担ってきた公明党の勝利が、日本の政治の安定につながると深く自覚し、どのような逆風が吹こうと、完勝目指して戦い抜いて参ります。