先日来、コロナ禍において経済的な事情などから生理用品を購入することが難しい「生理の貧困」の影響が生じているとの声をお寄せいただきました。

3/19に市議会公明党、市内の女性の皆さまと一緒に、調布市・長友市長に「生理用品の無償提供」を申し入れました。
この度、調布市では、生理用ナプキンの配付が決定しました。

●期間
4月30日(金)まで
●配布窓口
市役所、たづくり、市内3薬局など計8カ所
●配布方法
下記のサイトの「配布方法」にあるチラシを配付窓口に提示するか、スマートフォン等でチラシの画像を提示した方に配付

https://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1617365211387/index.html

これからも、住民の皆様の声を政策として実現すべく、全力で働いてまいります。