昨日（28日）、調布市議会公明党の小林市議、平野市議、地元住民の方と一緒に、国土交通省を訪問。赤羽国交大臣に対し、調布市つつじヶ丘の住宅地で起こった道路陥没について徹底した原因究明と、住民への十分な補償を求める要望書を手渡しました。
市民の皆さまの切実な不安の声をお伝えし、赤羽大臣から「声をしっかり受け止め、住民に寄り添った補償となるように検討させていただきます」との返答をいただきました。
これからも市民の安全と安心を守るため、公明党のネットワーク力を生かしながら、実のある政策を推し進めて参ります。
※本日29日付の公明新聞2面で紹介されています。
