調布駅近くのお茶屋「田中園」の田中國男様に話をうかがいました。
調布市商工会の副会長も務める田中様からは、市内で商店を営む経営者の方から商工会に連日多数の電話があり、様々な相談が寄せられている旨をお聞きしました。

商工会に寄せられる相談の中には、
「いつ収束するか分からないと今後の事業計画が立てられない」
との悲痛な声も多くあるとお聞きし、事業者の皆様の窮状を痛感。

現場の声を政府や都に届け、一刻も早い収束に向けた対策強化と、中小企業や小規模事業者の皆様へのさらなる支援に全力で取り組んで参ります。