400年以上の歴史を持ち、今もなお、人々から愛され続ける調布市の「深大寺そば」。
昨日(5/15)は、市議会公明党の内藤みき子議員とともに、新型コロナ感染症対策に取り組みながら懸命に営業を続けられている深大寺そば組合を訪問しました。

 

その中で、コロナ禍で減った観光客をどう取り戻すかが、今後の大きな課題であるとの切実なお話を伺いました。
国の政策である「中小法人・個人事業者のための一時支援金」などを活用してくださっておりましたが、緊急事態宣言も延長され、まだまだ厳しい経済状況が続いております。

 

今後も、市と連携しながら、新たな支援策を迅速に検討してまいります。