昨日(3/19)、調布市の長友市長に、都民の生活を応援するため「生理用品の無償提供」「プレミアム付き商品券事業の推進」を申し入れました。
経済的な事情から生理用品を購入することが難しい「生理の貧困」に直面する女性を支援するため、学校における生理用品の無償提供などを要望しました。
また、緊急事態宣言解除後の経済活性化のため、都の事業を活用したプレミアム付き商品券事業の推進を要望。キャッシュレスと紙の商品券を併用して、幅広い世代の方に参加していただけるよう強く求めました。
住民の皆様の生活を守るため、しっかりと働いてまいります。
※本日の公明新聞7面にも掲載されております