先日、調布市内で発生した道路陥没事故の原因を探るため、現場では、ボーリング調査が行われています。

本日、現場を訪れ、NEXCO東日本の担当者から調査状況などをうかがいました。
ボーリング調査は現場周辺の8箇所で実施され、地盤状況の確認などが行われます。このほか、これと並行して路面空洞調査も進められます。
調査は12月中旬頃まで続き、結果がまとまり次第、地域住民の皆さまに説明がなされる予定です。
住民の皆さまの不安解消のため、これからも全力を尽くして参ります。