昨日(2月13日)、赤羽一嘉国土交通大臣が狛江市内を訪れ、2019年の台風19号で被災した多摩川流域を視察。松原狛江市長、公明党の佐々木狛江市議、小林調布市議と共に、堤防のかさ上げや土手天端舗装整備の進捗状況を確認しました。

公明党が市民の声を受けて強く要請してきた、水位を下げる川底の掘削や堤防最上部の整備事業など具体的な治水対策について、あらためて松原市長から赤羽大臣に要望。赤羽大臣は「省を挙げてしっかりと取り組む」と述べました。
さらなる防災強化へ、公明党のネットワーク力を生かし、全力で取り組んでいきます。

詳細は記事画像をご覧ください。(公明新聞2/14付)