都議選の告示日となった本日、各地の街頭でたくさんの応援演説をいただきました。
調布駅前には、長友調布市長に駆けつけていただきました。
東京外環道の工事現場上で起きた陥没事故に触れ、「事故当日、私も現地に駆けつけたが、中島都議はすでに現場で、都の幹部に細かくを指示を出されていた。それ以降も、被害を受けたご家庭にどこまでも寄り添われ、手厚い支援をされている。大変にありがたい」と語ってくださいました。

また、松原狛江市長は、過去に市の職員(副市長)を務めた経験をもとに、「共産市政の時代、国交省から土手の舗装の話があった。しかし、当時、市民団体から反対があり、進まなかった。あの市政では、国を動かす力がなかったんだと思います。以来ずっと止まっていた土手の舗装を、中島都議が国を動かして実現してくれた。この行動力!都政に必要な方なんです」と、訴えてくださいました。

その他にも、山口代表、井上副代表、中野ひろまさ衆議院議員にも駆けつけていただきました。何よりも多くの支援者の皆さまから、応援の声をいただきました。感謝を力に変えて、明日以降も走り抜きます!