11日、狛江市内の多摩川土手を訪れ、着々と進む堤防の天端舗装の状況を伺いました。

ここは今年2月に赤羽国交大臣と共に視察した場所であり、公明のネットワーク力を生かして、水害対策を力強く進めてきました。

天端をアスファルト舗装で粘り強い構造にしたことで、安全の確保だけでなく、車椅子やベビーカーの通行もしやすくなりました。

大雨への警戒が必要なこれからの季節、さらなる災害対策へ全力で取り組んでまいります。