2017年2月11日付の公明新聞7面

東京都狛江市は現在、中学校に入学する子どもなどを対象に本を贈呈するサードブック事業の準備を進めている。同事業は、市議会公明党(佐々木貴史幹事長)が定例会などで推進してきた。

同市はこれまで、赤ちゃんに絵本を贈るブックスタートに加え、小学校に入学する子どもに本を贈呈するセカンドブックを実施。今年度から、両事業にサードブックを加えた「狛江市子ども読書啓発事業」を新たに始め、中学校入学までの一連の取り組みとして読書啓発に力を入れている。

市によると、対象者は約600人で、3月下旬に市立図書館で贈呈式を行う予定。同館の西田久美子館長は、「中学生の年代に、心豊かに成長するために、人生の宝になるような一冊を贈りたい」と話していた。

公明新聞:2017年2月11日付