昨日、狛江市内を流れる多摩川の護岸工事の進捗状況を、市議会公明党の4人と共に調査しました。
工事が行われている場所は、昨年の台風19号で堤防が崩れるなどの被害が発生した箇所で、堤防のり面と土手の補強が7月中に完了予定です。
この工事は、公明党が、松原・狛江市長と共に赤羽一嘉国土交通相へ要望書を提出し、実現しました。
今後予想される台風災害に備え、周辺住民の皆さまに安心していただけるよう、さらに対策を進めてまいります。